賛否両論ですね。
悪くないとは思いますが、映画といわれれば2つ星。
PVと言われれば5つ星。
物語というか、原作を描写したかっただけの映画な気がします。
あえて悪くいうなら
ただ、スーパースローのための映画を作りたかっただけ。
もちろん、一瞬の出来事は”スローモーションのよう”を表現すると、たしかにそうなんだけど。なんかクライアント受けというか、まぁ映像的にこんなのもできる監督だぜ。ってのを見せつけられたような不快感はあるけど、映像としてはやはり格好いい感じもあるので、なんとも。
でも、これは映画じゃない。でもいいんじゃない、こういうのも。
よかった映画館で観なくて。。という映画。
告白
2011/06/15