先週なのですが築地に行ってきました。かなり前から念願だったので、どこへ行こうか迷ったのだが、いろいろ調べて、寿司大へ。
朝5時代から営業している数少ない場内の寿司屋。優しく当たりのより職人さんが迎えてくれた、席は全部で12席ってところ、ちょうど自分たちで満席になり、数分後には列ができるほど、ちょうどよかった。遅くとも8時前にいくと良い。
頼んだのは大将のオススメ。これで3500円程度、全部で12カン、最期に自分の好きなものを食べさせてくれる。まず一発目に出てきたのが、”中トロ”、おぉ。いきなり先制パンチ!こんな中トロ喰ったことねぇ・・・。溶けるってのはこういうことね・・・。初めてのホンモノでした。
もう何が出てきても感動ばかり・・・書ききれない。また築地ならではの洗礼を浴びた。
“活きた寿司”・・・そうシャリの上でまだ生きているままで食べる寿司。これも初。
今の時期は、とり貝が旨いらしく、賞味。
いつもは茹でたのしか食べたことないので、生だけで凄いのに・・・いきてやがる・・。シャリの上でキューと反り返る・・・悶絶ですね。
築地の朝飯 -前編-
2005/04/26